ポケモンカード1枚が25億円超え!!

日常ブログ

みなさん、こんにちは!

今日はとんでもないニュースが飛び込んできました。正直、数字を見間違えたかと思いました。

あの有名YouTuber、ローガン・ポール(Logan Paul)氏が所有していた「ポケモンカード」が なんと1,649万2,000ドルで落札されました!

今の日本円に換算すると…約25億円です。

家が何軒買えるんでしょうか…?

伝説の「ポケモンイラストレーター」PSA 10

今回Goldin.coで落札されたのは、世界に1枚しかないと言われる PSA 10(最高評価)の「ポケモンイラストレーター」

ローガン氏が以前、約6億円(当時のレートで527万5000ドル)で購入し、ギネス記録になったあのカードです。今回は彼がWWEのリング入場で身につけて話題になった、特注のダイヤモンド&ゴールドチェーンもセットで出品されていました。

オークション終盤、延長戦(Extended Bidding)に入ってからの入札合戦は凄まじかったですね。時間が延長されるたびに価格が跳ね上がり、最終的には前回の記録を3倍以上も上回るという、まさに歴史的な瞬間でした。

ここで少し現実的なお話(重要)

さて、これほど高額な取引を見ると「もし自分が昔のレアカードを売ったらどうなるの?」と夢が膨らみますよね。

でも、日本で高額なコレクションを売却する場合、税金には要注意です。

通常、家具や衣服など、生活に必要なもの(生活用動産)を売った利益は原則、非課税とされています。 しかし、ポケモンカードのようなトレーディングカードは、そもそも「趣味や鑑賞目的の資産」として扱われるため、生活用動産の非課税ルールは適用されません。つまり、売却金額にかかわらず、出た利益は原則として課税対象(譲渡所得)となります!

当然、今回の25億円のピカチュウなんて完全に課税対象ですね!

「えっ、じゃあ昔のカードを数万円で売っただけでも確定申告が必要なの!?」と焦るかもしれませんが、ご安心ください。

個人が自分のコレクションを単発で売却した場合の「譲渡所得」には、年間で最大50万円の「特別控除」があります。そのため、売却益(売上から買った時の値段や手数料などを引いた利益)が年間50万円以内におさまっていれば、税金はかからず確定申告も不要です。

もし、皆さんの押し入れから数十万円、数百万円の価値がつくお宝が出てきて、年間の利益が50万円を超えた場合は、「確定申告」が必要になる可能性が高いので、忘れずにチェックしてくださいね。